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幼児部

ピグマリオン学育

幼児部

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未来を生き抜く「知力」が身に付くピグマリオン学育

◆従来の受験を前提にした幼児教育で行われている詰め込みや暗記の「教える」「覚えさせる」学習法とは違い、子どもたちが自発的・自立的に「思考力」を身につけていく教育を行います。

 

◆子どもたちの脳や指先などの発達順序を考慮して作られた学習教材を用いて、子どもたちの思考力や創造力、さらには問題解決能力を高めて、一生モノの力を身につけます。

ピグマリオン学育の特徴

01

心と知性の両方を育む人間教育

幼児期は、心と能力の成立期の大切な第一段階です。単なる学校教育の先取りや、テストの点数を上げるための教育ではなく、子ども自身が生活の中で体験し、自ら学んで、達成の喜びを感じられる教育を目指します。

02

脳の成長期にあった
学習メソッド

幼児期に跨る脳の成立期に、正しい内容・正しい方法で一生役立つ思考力の基礎を育むメソッドがピグマリオン学育です。使用する教具やカリキュラムによる効果は、すべて長年の経験と実績に裏打ちされており、子どもたちの主体的な心と知力の向上を支えます。

03

子どもの発育を伸ばす
「親子同席型」の学習

子どもは自分が愛されている・大切にされているという気持ちを実感することで、精神もより安定し、高い知性や思いやりのある心が育まれます。子どもと同じ目線で見守り、学びをサポートすることは、親子の絆を深め、子どもの能力を育てることにつながるのです。

身につく6つの能力

ピグマリオンの学育メソッドを体現しているのが、「思考の樹」です。
人類の知性獲得の歴史に準じて、6つの能力を正しい段階を踏みながら順番に、①指先能力→②空間能力→③図形能力→④思考、判断能力→⑤数論理能力→⑥言語能力を身につけていくことで認識能力を高め、社会性・人間性の成長を促します。
思考の樹
①指先能力

手先を思い通りに動かすことができることで、子どもの肉体的な自立が始まります。これが精神的な自立や知的な自立の根本となります。指先の能力を高めるには、両手を使った遊びをさせることが大切です。

②空間能力

空間能力と図形能力を合わせた幾何学能力は子どもの認識能力に直結します。物事の関係性を捉える力は、高い知性と社会性や人間性の成長にも結び付きます。

③図形能力

図形形態認識能力は、90%以上脳が創り上げられる幼児期に土台を創り上げることが必要な能力です。図形能力は人類がこの世を捉えるために創造した力です。

④思考・判断能力

空間や図形、数論理を化合した現実の課題を解決するための能力です。多読のみでは獲得できない、高い社会性を養います。

⑤数理論能力

数学的思考力とは、空間位置把握能力・図形形態把握能力・数論理能力が総合されたもので、現実を知的に理解するための体系的能力です。全ての能力はこれに影響を受けます。

⑥言語能力

あらゆる認識は言語として理解・表現されます。言語能力は思考・判断能力とも結びつき、社会性・人間性を高めるものです。

ピグマリオン学育.png

指先能力

空間能力

図形能力

思考・判断能力

数理論能力

言語能力

カリキュラムには、1回のレッスン中に必ずこの①~⑥の能力開発を取り入れています。

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